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追悼~David Bowie(デビッド・ボウイ)

前回、MotörheadのLemmyの追悼記事を書いたばかりなのに、David Bowie(デビッド・ボウイ) 死去という、またもや残念な訃報が届きました。

先日新譜『★(BlackStar)』をリリースしたばかりだったのに・・18か月に渡り闘病していたそうで、闘病中にも作品制作を行っていたのだろうか・・。

アルバムの曲、「Lazarus」の歌詞は、自身の死期を悟っていたかのようです。

今回は、David Bowieを偲んで、過去の名曲をいくつかご紹介。

まず、筆者の世代的にタイムリーで聴いてたのは、メガヒットしたこの曲。

ギタリストの故Stevie Ray Vaughan(スティーヴィー・レイ・ヴォーン)がレコーディングに参加し、彼の知名度を上げるきっかけになったアルバムでもある。

↓もタイムリーで聴いてて、アルバムも確か持っていた。

うーん・・懐かしい。

このころの曲はかなり聞きやすいが、熱狂的なファンはこの時期の曲は嫌いかもしれない。人気があるのは、デビューから70年代あたりの作品でしょうかね。





グラム時代の見た目の派手さに目が行きがちだが、サウンドやアレンジなど非常に凝っている曲も多い。

また、時系列で見ていくと、グラムロック、パンク・ニューウエーブ、ニューロマンティックなど、音楽シーンの移り変わりを予言してきたかのように、後発のミュージシャン達に影響を与えてきたことがわかる。

次のアルバムは個人的に好きな1977発売のアルバム『HEROS』。

このアルバムには、Brian Eno(プライアン・イーノ)や、King Crimson(キング・クリムゾン)のRobert Fripp(ロバート・フリップ)も参加している。

3曲目の「Heros」( ドイツ統一の象徴と言われている曲)のサウンドは、まさに90年代のシューゲイザー系。

マニアックで聞きづらいかもしれないが、このアルバムの前作『Low』もおすすめです。

こんなふうに実験的な作品も数々発表してきたので、おそらくアルバムが出る度にファンを裏切ってきたのかもしれない。 それでも売れてしまうのが凄いところ。

多数のプロミュージシャン・アーチストがリスペクトしているのもうなづけます。

今回の訃報で、久しぶりに過去の曲を聴いてみたけど、やっぱりいいです。David Bowieを知らない人にもぜひ聞いてみてもらいたいですね。

最後は、映画「戦場のメリークリスマス」の、David Bowie自身の魅力を象徴するかのような1シーンをどうぞ。

ご冥福をお祈りします。

| ライター:NAO | カテゴリー:プレイヤーネタ