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気になるヘッドレスギター~Strandberg Guitar

今回ご紹介するのは、 スウェーデンのメーカーの『trandberg Guitar(ストランドバーグ・ギター)』。

筆者は、フェンダーやギブソンなどの、昔からあるトラディショナルなギターのデザインが好きなのだが、「新進気鋭」とか、「人間工学に基づいた・・」といった謳い文句にはめっぽう弱いんデス。

Strandberg Guitarはまさにそんなギターで、このギターの特徴はなんといってもヘッドレス。ヘッドレスのギターは基本的にデッドポイントが出にくいと言われてます。

お使いのギターで、音がうまく鳴らない、音が詰まってしまうポジションないですか?もしそんなポジションがあったら、それがデッドポイント。特定の音を打ち消してしまう共振が発生している状態です。

ヘッドレスギター(ベース)は、共鳴してしまうヘッド部分を取ってしまい、デッドポイントの発生を防ぐ構造になっているとい訳です。

無駄な共鳴が減っているので、サウンドの特徴としては、弦の音がストレート&クリーンに鳴る感じ。ただし味気無くもある・・。

音の粒が揃うので、テクニカルなギタリストには好まれるかも。実際youtubeで探してみると、このギターを使用してるのは、バカテクの人がほとんどなので。

↓の日本人ギタリストも凄い!

以前にブログ「プログレッシブメタルバンド~Animals As Leadersはすげーぞ!!」で紹介した、Animals as Leaders(アニマルズ・アズ・リーダーズ) のAbasiもStrandberg Guitarユーザー

ちなみに、ギターメーカーは違うが、この人もヘッドレスギター(Carvin製)を使っている。

相変わらず、凄過ぎてよくわかりませんな。

Strandberg Guitarのその他の特徴は、人間工学に基づいたギターのボディやネックシェイプ、低音弦のテンションを稼ぐためのファンフレットなど、気になるスペックが多数。

また、ピックアップは、コイルを使わずパッシブでローノイズを実現している、Lace製のアルミトーンハンバッカーを採用(ダンカンやEMGのモデルもあり)。

Steinberger(スタインバーガー)とか、今までもヘッドレスギターはあったが、スペックだけでなく、デザイン的にも今までで一番良いと思うのだがどうでしょう?

そして、今まではスウェーデン製以外に、OEMでUSA製や韓国製が販売されていたのだが、ついに日本製も販売開始されたとのこと。

特に日本製は、スウェーデン製に沿った造りらしいので、精度や料金を考えると、断然日本製でしょう。

まあ日本製といっても40万以上(ちなみにスウェーデン製は70万以上!!)するので、気軽に買える値段ではないですが、とりあえず、近々楽器屋でいって試奏してきたいと思います!

| ライター:NAO | カテゴリー:機材ネタ