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名曲紹介~Love Theme from Spartacus

今回は、名曲「Love Theme from Spartacus」を紹介。

この曲は1960年に公開された、「Spartacus(スパルタカス)」という映画のテーマ曲。

しっとりした夜には最適な曲なのではなかろうか。

作曲は、Alex North(アレックス・ノース)という映画音楽を中心に手掛けた作曲家の手によるもの。

原曲はこちら。

翌年の1961年に、Yusef Lateef (ユセフ・ラティーフ)がカバー曲をリリースしたのだが、もしかしたらこちらのほうが知られているかもしれない。

自分もつい最近までこれがオリジナルだと思ってた・・。

原曲のオーケストラアレンジよりもメロディが際立っていい。

またオーボエの音が切ないですな。

ピアノアレンジだと、このあたりのプレイがおすすめ。

Bill Evans(ビル・エバンス)のバージョンはいくつかある。

Ahmad Jamal(アーマッド・ジャマル)は、あのMiles Davis(マイルス・ディヴィス)が影響され惚れ込んだピアニストだそうだ。

Quartetto Moderno(カルテット・モデルノ)のバージョンもオシャレでいい。

こちらはラウンジジャズ的な感じ。

イタリアのSchema(スキーマ)レーベルから出ているのだが、このレーベルはこの手のおしゃれ系ジャズを結構リリースしていて、一時期買いあさっていた。

この手の曲が好きな人には定番だけど、おすすめのレーベル。

日本人アーチストのアレンジもなかなか良いものがある。

こちらは、ジャズシンガー「akiko」のバージョン。

いやーしっとりが増すね!

ユセフ・ラティーフのバージョンをサンプリングしているのが、今は亡き、DJ/トラックメイカー「Nujabes」。

そして最後は、以前のブログ「Fender Rhodesの音はやっぱり最高だ」でも紹介した、Ino Hidefumiのバージョン。

聞いてたら一杯やりたくなってきた・・。

夜のドライブにもいいかも。

好きなジャンルの曲を聞きまくるのも楽しいけど、いろんなジャンルの曲を聞いて、TPOにあわせて聞く音楽を選択するのも楽しいのではなかろうかと思う次第です。

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